陶芸とワインホルダー課題です。
実は陶芸部にも入っているのです。お忘れかもしれませんが...
ろくろを回して製作したのはこのお皿が初めてです。わぁっ初物だ!黒土赤土白土の仕上がりの違いや、道具の使いかた、手順がわかってきました。
わかるっていうことはとても楽しいことだなって思う。
友達もお隣でやってたのですが、土の固さに対してどれくらいの力を入れればいいのか戸惑ってたように思えました。自分もどこを押せば広がるのか苦戦しました。要するに、回転軸を抑えればいいのですが、集中していないと微妙にずれてしまう。
ふちの一部分が欠けてしまったけど、いい大きさのお皿ができてよかった。何を載せようかな。
ワインホルダーの課題の写真乗せたのはそりゃもう誉められたからですよ。この写真は提出前に撮影したものです。体はがちがちに固まってました。うれしかったよ誇らしい。
モデルとして誉められたけど、実際に完成品になっても誉められるように頑張る。
結構、ほかの授業の知識とかだいぶ生かせるようになってきたかな~。
ちなみにレーザーカッターを使って作品つくりました。時間が空いたらガンガン使うぞ!(笑)
3Dプリンターもつかってみたい。使いかた聞かなきゃ(笑)使いかた調べるぐらいしてもいいのかもね
子どものころに感じていた人間関係に対する思いはずっと変わらないんだなって、大学生活過ごすうえでふと思った。自分から話しかけないと何も始まらないしこっちが無視すれば、関係はほとんどの場合切れてしまう。どれだけ繫がりを作ろうとも、時間がたてばいつの間にか消えていく。
覚えている人や親近感を覚える人や腹を割って話せる人、親切な人はずっと記憶の中にあるんだろう。顔があったときになんらかのアクションをしてくれるだけで、ああ気づいてくれてるって安心する。
どっちが覚えていても覚えていなくても、お互いにそうすればいい。一人じゃないって思える。
詩的なことを書くと自分があほらしくなってくるんだ。自分が自分を偽りの言葉で嘘ついてるみたいで。社会を変えることで自分も変わるし、他人も変わる。そのために社会を変えるために自分が行動しなければならない。
自分が感じたことは、間違っていることはない。