産業用、災害救助用、家庭用、少し掘り下げれば、自律型、自動運転...ドローン、パーソナルモビリティなど、様々なロボットが存在する。開発されてきており、現在進行形で小型化や使いやすさが改善されています。
それらの応用の発展の仕方が、家庭用、産業用、災害救助用、などになるわけで、それが車いすでもいいやんってね
特に子の車椅子に関しては、すごいッて思ってます。New Zealandの「Ogo」です。
どこからそう命名したのかいまだわかってませんが、前々からこれが軽量化、一般の人が利用できる大きさになったらいいなーって思ってました!
千葉工科大学の学生?さんの「CanguRo」という作品です。
犬がコンセプトっぽいけど、電動車いすにもそういう身軽さを加えられたらいいな~。バッテリーだけ気になるところ(;´・ω・)記事に載せたくなるほどすごいと思っております!!(ニュアンス難しいーーー)(hearing効果とかありそうね(単なるおもちゃでいいのかな。。。
前者は機能的に、後者は見た目や感受性に、それぞれ力を込めている。
前者は日本のこまごまとした街には合わない。後者はライフスタイルに合わない。...(日本国内に)需要がない。
現在国内で使われてる電動車いすを、ベースとして考えれば、かなりの進歩が見込めると思います。