コナンの621話に出てきたロンドンでシャーロットにまつわる名所をめぐる旅行のお話しでした。
芝の女王ミネルバさん、その息子アポロさん。コナン、蘭、眠りの小五郎、博士。
シナリオ(ネタバレ注意)
コナン一家がロンドン観光を楽しんでる際、アポロが警護のおっさんに助けを求めてる場面にコナンが出くわす。アポロに話を聞けば、姉の試合を観戦していると変なおじさんに紙を渡されるともに、話しかけることから事件が始まる。
Love=0 Life=1
その中の蘭がシャーロットの像のもとで恋に悩んでるところ、ミネルバが見かけ話しかけた言葉が「シャーロットは恋が苦手だから、恋の悩み相談をしてもだめよ」「loveを積み重ねたって0。lifeを積み重ねるようにしたんだ」っていってたのね。
でもそれを、蘭が新一になったコナンに言った時、「たしかに0だが、0は始まりの数字だ。0がなきゃ何も始まらない!その芝の女王に伝えておけ!!」っていってた。
ミネルバさんの恋相手に送ったら、これから練習をするんだ。確かに君の言う通り、0に近い」なんてこといってて、ドキンほれたね