まさに郷に入れば郷に従えという．．．
Twitterでモロッコ移民の席を奪った行為は許されることではない。それでも、それぞれの信仰してるものが違くて、彼の場合は彼を形作ることの１つになってる。それを消しちゃうのがいいことなのかな… でも、それが極端になっていくとISS的なものになっていくんだろうね。 凄く考えちゃう。
反対勢力があって初めて多様性かも？ でも、裁決するのは司法であって、公平にではなく多様性が大切だと言いつつ平等に裁かれるに違いない。 …で、不公平と感じる人もおり、彼は許容される集団を求める。その不公平は共生共存を妨げていて、それは身体/精神障害と同じ障害者の枠に該当する気がする。
信仰者も障害者も…似てる。
〇〇教会や〇〇障害者協会にそれぞれ所属したり、教会系の学校だったり聾学校や盲学校とか。 それらから一歩踏み出したら、異端児。そりゃあ外に出たら生きにくいですよ。 そこで、公平の味方バリアフリーの登場‼︎どんどんバリアフリーな社会にしていこうぜっていう……ネ！
（ハローワークとか大学内の職業相談とか、悩み相談室とか生きにくい相談室とか更生所…いろんな組織がバリアフリーの役割を担ってるように思う！
（異端児に当てはまる本人は努力しないといけない（できないことはできないから福祉機器で補うとか対策は必要）、それを受け入れる社会側も援護する組織もそれを応援したり寛容になったりしないといけない。
バリア＝壁of障害/生きにくさ/相違
フリー=無くなる。
その壁を無くすためには、障害や生きにくさや相違をどうにかしなきゃ
(*´꒳`*)…。