台風が三つほど近づいてきて夏の兆しを感じる中、わたしは大学生活のマンネリ化を感じております。
わたしは、変化を求め、サークル活動に精を出し、髪型を変えることに精を出してきました。
サークル活動はいくつ入っていても次のステップに進めないと感じた。どういうことかというと、一つのことをやる分には集中できそのことによってうまくなったり勝てるようになったり上達することができる。しかし多くのことをやっていると、散漫になってしまい先ほど述べたことができなくなる。
大学に入った理由がありましてそれは、絵を描きたいからです。そのために体の動き方やいろんな人の考え方を見てみたいという想いからいろいろやっていました。考えを変えて、絵を描くことと趣味をつくることを別としていきたい。
髪型は馬鹿らしくなりました。なんで？って考えたら意味ないことだと思いました。始めた当時はかっこよさ、自分らしさ、人の目を引きたいとおもっていた。。。。。。いや今でもかっこいいしそうあるべきです。しかし、めんどくさがっている自分が許せないのです。髪型に頼り切ってしまっている自分が。
キャラクターを定着させようという試みは実ったのですが、それを継続、それが自分じゃないのだと、自分は全部なんだ「らしくない。」「らしい。」って言われたくないと思った。自分が起こす行動は自分の感性によって引き起こされているもので、そんなこと言われるのは自分を限定されているように感じる。
書いているうちに整理がついてきました。。
ということでこれからも絵を描くことと、感性に従って行動していきます。そして私が何を理想としているのかを知るために生きていこうと思います。私の尊敬するダヴィンチのように・・・