茨城県の笠間市の陶芸大学校で、陶芸大学校とエコールブール工科大学とわれら東京造形大学の三校の交流会のような、勉強会がありました。
フランスの人たちは勢いがあって、私たちは怖気づきそうでした。会話は英語がほとんどで話せない人は絵で表現したり、大変でした。でも、お互いが優しい言葉を使うように気を付けていて、協力してる感じがしました。とてもよかったです。
昨年参加していた先輩は、英語をぺらぺら話していて参加した二年からして尊敬の的です。自分もそうなりたいと思いました。
陶芸大学校の人は技術的な視点、エコールブール工科大学は芸術的観点、東京造形大学は日本的なデザインの視点といった得意分野を生かした作品作りが行われました。このときは、三つの学校の人がミックスしたチーム8チーム程度でそれぞれが作品を製作しました。
私のチームには