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降って湧いたような話

  • 執筆者の写真: goraimasaki
    goraimasaki
  • 2017年3月14日
  • 読了時間: 1分

造形大学に行ったのですが、今日から生徒立ち入り禁止?みたいな期間が始まっていて、木工室も例外ではありませんでした。

私はとんぼ返りはなんか悔しかったので、捨てられてる廃材無いかなって歩き回ってました。するとなんていうことでしょう。目の前に「クリの木8000円」という値札の張ってある43×45×5cmのある程度でかい木材があるではありませんか!!

あ、その木材には名前、所有者、捨てないでくださいのメモ書き等が無かったのでですよ?

それをかかえて満面の笑みを湧かせながらどんぶらこどんぶらこと帰っていきましたとさ

いまいち大きさと重さが伝わらない写真ww

ちなみに

イスにしようとしていて、お尻の部分を掘ろうとしてい

 
 
 

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